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ヒポキサンチン ヒポキサンチン hypoxanthine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒポキサンチン
ヒポキサンチン
hypoxanthine

プリン塩基の一種 (分子式 C5H4N4O ) 。核酸には転移 RNA中に微量しか含まれず,これから生じるヌクレオチドであるイノシン酸も生理的役割の重要さは低い。しかし核酸が分解して尿酸にいたるまでのおもな中間物質なので,遊離の状態で生物界に広く分布し,尿便中にも微量存在する。

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デジタル大辞泉の解説

ヒポキサンチン(hypoxanthine)

6-ヒドロキシプリン核酸塩基類似物質。サルシン。

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栄養・生化学辞典の解説

ヒポキサンチン

 C5H4N4O (mw136.11).

 プリン誘導体で,アデニングアニン代謝生成物

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のヒポキサンチンの言及

【プリン塩基】より

…生体中で核酸の構成成分,あるいは低分子化合物として機能する。アデニン,グアニン(少量存在するものとしてはヒポキサンチンおよびそのリボヌクレオシドであるイノシンなどがある)はピリミジン塩基(シトシン,チミン,ウラシル)とともに核酸の重要な構成成分である。アデニンはATP,NAD,FADなどの補酵素の構成成分でもある。…

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