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ビグノニア Bignonia

翻訳|Bignonia

世界大百科事典 第2版の解説

ビグノニア【Bignonia】

ノウゼンカズラ科ツリガネカズラ属Bignoniaの常緑のつる性低木。おもに中南米に産するほか,東南アジア,アフリカ,北アメリカなどに80種あまりを産する。葉は対生の3出複葉,最先端の小葉は枝分れした巻きひげ状となる。花は腋生(えきせい)する集散花序につく。花冠は漏斗状。この属はかつては,雑多なノウゼンカズラ科の植物を含む400種あまりの大きな群であったが,その後,分類が整理され,クリトストマClytostoma,ドキサンサDoxantha,ピロステギアPyrostegiaなど約50属に細分されるようになった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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