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ビワハゴロモ(琵琶羽衣) ビワハゴロモ

世界大百科事典 第2版の解説

ビワハゴロモ【ビワハゴロモ(琵琶羽衣)】

半翅目ビワハゴロモ科Fulgoridaeの昆虫の総称。おもに熱帯地方や亜熱帯地方に分布し世界から500種以上が知られている。大型の種が多く南アメリカ産のLaternariaのように翅の開張が15cmに達するものがある。翅に美しい色彩や紋様を有する種が多い。頭部が前方に大きく突出し奇妙な形状を有するものがあり,英名でlantern flyと称せられる。この突出部は発光すると考えられたことがあるが実際はそのようなことはない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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