ビーコン

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共同通信ニュース用語解説 「ビーコン」の解説

ビーコン

特定周波数電波を常時発信する装置ベルトなどで体に固定することで、電波の受信者居場所を知らせることができる。捜索時は、救助する側が電波を受信できるように設定を切り替える。発信者との距離方向が、救助側の液晶画面に表示されるデジタル式が主流。雪崩対策の装置を「雪崩ビーコン」と呼んで区別することもある。

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世界大百科事典(旧版)内のビーコンの言及

【のろし(狼煙)】より

…近世にも,たとえば1588年にスペインの無敵艦隊がイギリスに接近した際,丘から丘へとのろしを上げて急を知らせた。〈のろし〉にあたる英語には〈signal fire〉〈signal smoke〉〈beacon〉などがあり,ビーコンにはのろしをあげる場所としての丘,あるいはそのための施設(塔)や見張台が設置された丘という意味もある。今日でもウェールズのブレコン・ビーコンズBrecon Beacons(グウェント州),エクスムアのダンケリー・ビーコンDunkery Beacon(サマセット州)など,ビーコンの語がついた地名がイギリス各地に残っている。…

※「ビーコン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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