コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ピスコ ピスコ Pisco

3件 の用語解説(ピスコの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピスコ
ピスコ
Pisco

ペルー中南部,イカ県北西部の都市。首都リマの南南東約 200km,太平洋にのぞむ港湾都市で,ピスコ川河口に位置する。 1640年建設。ワタ,ブドウの栽培を中心とした背後の灌漑農業地帯の積出港で,綿花,果実,ぶどう酒などを積出す。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ピスコ(pisco)

ブドウを原料としてつくる、ペルー産の蒸留酒

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ピスコ【Pisco】

ペルー南西部,イカ県の北西部にある港湾都市。人口2万8519(1975)。太平洋に注ぐピスコ川の河口近くに位置する。チンチャ,ピスコ,イカなどの谷の肥沃な灌漑地を後背地にもち,栽培される綿花,ブドウの集散地で重要な積出港である。市は海側のピスコ・プエルトと内陸のピスコ・プエブロに二分され,後者には,中庭をもつスペイン植民地時代の建築物が多く残る。2km北にあるピスコ港は,かつて南のパラカスにあった港を移転したものであるが,第2次世界大戦後,魚粉加工業が発展し,その原料となるイワシの水揚港ともなった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ピスコの関連キーワードクリビコペルシディイフニナスカオリャンタイタンボバスチアБрэстリンベ新居浜港モエンド

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ピスコの関連情報