コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フェイルセーフ ふぇいるせーふ

4件 の用語解説(フェイルセーフの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

フェイルセーフ

コンピューターシステムにおける操作ミスや故障によって生じる被害を最小限に抑えること。銀行のオンラインや交通管制などで重要視されている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

フェイル‐セーフ(fail-safe)

機械などで、一部に故障や誤操作があっても、安全なほうに作動する仕組み。
戦略核戦力の配備にあたって、偶発戦争を防止するためにとられている安全対策。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

フェイルセーフ【fail-safe】

あるシステムが、起こりうる障害(誤作動や誤操作)に対して安全な方向に動作すること。また、それを実現しようとする設計(思想)のこと。石油ストーブで転倒に備えて自動消火装置を備えることなど。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フェイルセーフ
フェイルセーフ
fail-safe

工学的システムなどにおいて,機器の故障または人為的に誤った取り扱いをしたときでも,結果として安全側に働くように設計するという考え方。利用者の過失に対する安全性を確保する概念フールプルーフと同様,故障発生時の耐性を意味するフォールトトレランスの実践の一つ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フェイルセーフの関連キーワードサブシステムシステム工学分散処理システムソーラーシステム全自動動的システムアルファクス・フード・システムエム・システム技研システム技研マイクロ・トーク・システムズ

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

フェイルセーフの関連情報