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フェスティンガー フェスティンガー Festinger, Leon

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フェスティンガー
フェスティンガー
Festinger, Leon

[生]1919.5.8. ニューヨーク
[没]1989.2.11
アメリカの心理学者。スタンフォード大学を経て,コロンビア大学教授。 K.レビン門下生として社会心理を研究,認知的不協和理論を提唱。主著『認知的不協和理論』 Theory of Cognitive Dissonance (1957) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フェスティンガー
ふぇすてぃんがー
Leon Festinger
(1919―1989)

アメリカの代表的な実験社会心理学者。ニューヨークに生まれる。アイオワ大学でレビンに学び、のちレビンが創始したグループダイナミックス集団力学)を発展させた。ミシガンミネソタスタンフォードコロンビアの諸大学およびニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチNew School for Social Researchなどの教授を歴任している。彼の業績は、要求水準意思決定過程、小集団におけるコミュニケーション態度変容集合住宅における対人関係と態度形成、社会的比較過程の理論など、広い領域にわたっているが、学界に多大の影響を与えたのは、『認知的不協和の理論』(1957)である。これは、人の意識を構成する認知的要素相互の間になんらかの不一致不調和が生じると、不快な認知的不協和の状態になり、この不協和を解消ないし低減しようとして行動がおこったり認知的な変化が引き起こされたりするという理論仮説であり、これによって他者へのコミュニケーションやその他の働きかけ、ある種の態度変容のメカニズムが説明され、また多くの新しい研究分野の開拓や問題領域間の統合的理解が試みられた。[辻 正三・林 茂樹]
『末永俊郎監訳『認知的不協和の理論――社会心理学序説』(1965・誠信書房) ▽L・フェスティンガー、H・W・リーケン、S・シャクター著、水野博介訳『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』(1995・勁草書房)』

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