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ブレゲー ブレゲーBréguet, Louis-Charles

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブレゲー
ブレゲー
Bréguet, Louis-Charles

[生]1880.1.2. パリ
[没]1955.5.4. パリ
フランス飛行機製作者。支柱や張り線を減らし,構造部材に金属を使うなどの工夫をこらした1号機は 1909年に初飛行し,2年後 10km区間で速度記録をつくった。 1912年には水上機を設計,1917年にはジャイロプレーン (→オートジャイロ ) を飛ばして,ヘリコプタの開発も試みた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブレゲー
ぶれげー
Louis Charles Brguet
(1880―1955)

フランスの飛行機製作者。航空の初期に金属を利用した強固な機体を設計し、1908年にはヘリコプターを試作、第一次世界大戦にはジュラルミンを骨格とする軍用機を生産するなど独創性を発揮した。その着想は世界の航空界の発展に寄与したが、戦後フランスの航空界が衰えるとともに勢いを失った。第二次世界大戦後活気を取り戻したフランス航空工業界で、ブレゲー社(1969年にダッソー社と合併し、1990年にはダッソー・アビアシオン社となった)が短距離離着陸機の開発や対潜哨戒(しょうかい)機の生産など特色のある機体を送り出していたところに、創立者の精神をみることができる。[佐貫亦男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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