改訂新版 世界大百科事典 「プラストシアニン」の意味・わかりやすい解説
プラストシアニン
plastocyanin
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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クロロフィル(葉緑素)のなかで,シトクロムfからP-700への電子伝達を行う,比較的小さい分子量(10500)の銅タンパク質.非常に強い吸収帯を600 nm 付近にもち,美しい青色をしているので,ブルー銅タンパク質とよばれる.酸化還元電位は370 mV.高い酸化還元電位,強い吸収帯を示すなど,一般の平面型銅(Ⅱ)錯体と性質が異なっている.これは,銅(Ⅱ)イオンのまわりの配位環境が特異であることによる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...