ヘルミアス(その他表記)Hermias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘルミアス」の意味・わかりやすい解説

ヘルミアス
Hermias

[生]?
[没]前342. スーサ
小アジアのミュシア地方にあったアタルネウスの僭主プラトンアカデメイアに学んだことがあり,その学徒統治に参加させたり,アッソスに新しい哲学の学校を開くなど,穏健な支配を行なった。アリストテレスとも親交があり,プラトンからも書簡を受けている。かなりの陸海軍事力と財政力を有し,事実上アケメネス朝ペルシアから独立していたが,前 342年裏切りによってペルシアに捕えられ,処刑された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む