ベイリーフ

関連語 名詞

栄養・生化学辞典 「ベイリーフ」の解説

ベイリーフ

 [Laurus nobilis],[Litsea guatemalensis],[Terminalia tomentosa].クスノキ目クスノキ科ゲッケイジュ属[Laurus],バリバリノキ属[Litsea]などの植物ゲッケイジュの葉で,月桂樹,ローレル,ローリエなどともいう.スパイス一つ

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のベイリーフの言及

【ゲッケイジュ(月桂樹)】より

…大豆粒ほどの実は,10月ころ黒紫色に熟して落ちる。葉をベイリーフbay leafという。独特の芳香をもち,生葉でもまた乾燥しても用いる。…

※「ベイリーフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む