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ベックレル効果(光起電力) Becqerel effect

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法則の辞典の解説

ベックレル効果【Becqerel effect】

電解質溶液内に2個の電極をおき,その一方に可視光線紫外線を照射すると,両極間に電位差が生じる現象.純粋金属では小さいが,酸化物や硫化物,ハロゲン化物などを用いると数百mVの起電力が現れる.これは1839年にアレクサンドル・エドモン・ベックレル(放射能研究で有名なアンリ・ベックレルの父君)の発見になる.本多‐藤嶋効果*も参照.

出典|朝倉書店
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