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ペレコプ地峡 ペレコプちきょうPerekopsky peresheek

2件 の用語解説(ペレコプ地峡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペレコプ地峡
ペレコプちきょう
Perekopsky peresheek

ウクライナ南部,クリミヤ (クルイム) 半島を本土に結びつける地峡。西に黒海のカルキニツキー湾,東にアゾフ海シバシ湖を分ける。最狭部は 8km,最高点 20m。ステップ,半砂漠地帯である。

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世界大百科事典 第2版の解説

ペレコプちきょう【ペレコプ地峡 Perekopskii peresheek】

ウクライナ南部,クリミア半島と本土を結ぶ地峡。本土側から南東にのび,長さ30km,幅8~23km。これによって黒海とアゾフ海側のシバシ潟が分けられる。本体は砂嘴(さし)の砂,粘土層よりなる。表面はほぼ平たんで,半砂漠かステップの植生が粗く地を覆う。本体である地峡はヘルソン方面からの鉄道,北クリミア運河(ドニエプル川のカホフカ湖からクリミア半島東端のケルチまで,延長402.6km。1971年完成)が通過する。

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世界大百科事典内のペレコプ地峡の言及

【クリミア半島】より

…そのほぼ全域がウクライナのクリミア自治共和国に属する。北端は幅わずかに8kmのペレコプ地峡によってつながり,ここを道路と南ウクライナ~北クリミア運河が通じている。東岸はアゾフ海に面し,砂嘴と潟湖が発達する。…

※「ペレコプ地峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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