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ペンタス ペンタス Pentas

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペンタス
ペンタス
Pentas

アカネ科ペンタス属の総称。熱帯アフリカマダガスカルに 30~50種が分布する草本または低木。葉は卵形または披針形で有毛,対生する。花は茎頂に散房花序を形成。花冠は長さ 1.5~2cmの細長い花筒をもち,星のように5裂する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ペンタス【Pentas】

アカネ科の常緑低木。熱帯地方原産。春と秋に、筒状で先が五裂した星状花をつける。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ペンタス
ぺんたす
[学]Pentas

アカネ科の半耐寒性多年草または小低木。熱帯アフリカ、マダガスカル島に50種分布する。よく知られるクササンタンカ(草山丹花)P. lanceolata Deflersは熱帯アフリカ、アラビア原産。草丈30~60センチメートルで、葉は披針(ひしん)形から卵形で対生し、全体に短毛が生える。花は、主として秋と春に、長さ2~3センチメートルの筒状で先が5裂した星状花を、散房花序につけ、赤、桃、白、覆輪などがある。
 越冬温度は5~6℃。多湿を嫌うので日当りと排水のよい所に植える。鉢植えで矮化(わいか)剤を散布し、矮性に仕立てるのもよい。繁殖は挿芽によるが、実生(みしょう)もできる。[植村猶行]

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