コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボリーバル・コースタル油田 ボリーバルコースタルゆでんBolívar Coastal

1件 の用語解説(ボリーバル・コースタル油田の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ボリーバルコースタルゆでん【ボリーバル・コースタル油田 Bolívar Coastal】

ベネズエラ西部のマラカイボ湖東縁に位置する油田。発見当初はラローサLarosa,ラグニラスLagunillas,ティア・ファーナTia Juana,バチャケーロBachaqueroといった個別の油田であったが,開発が進むにつれて各油田は一体であることがわかり,全体をボリーバル・コースタル油田と呼ぶとともに,個々の油田名は油田内の地区を示す名称となっている。同国の原油の78%を産出する。埋蔵量は380億バレルと推定され,サウジアラビアガワール油田(1150億バレル),クウェートブルガン油田(600億~750億バレル)に次ぐ世界第3位の超巨大油田である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone