コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボーモン ボーモンBeaumont, (Jean-Baptiste-Armand-Louis-Léonce) Élie de

3件 の用語解説(ボーモンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボーモン
ボーモン
Beaumont, (Jean-Baptiste-Armand-Louis-Léonce) Élie de

[生]1798.9.25. カノン
[没]1874.9.21. カノン
フランスの地質学者。パリの高等鉱山学校地質学教授 (1835) をつとめたほか,鉱業省主任技師 (33~47) ,主任鉱山監督官 (47) 。鉱山委員会副会長 (61) 。フランス全域にわたる詳細な地質図を完成したことで知られるほか,地球の冷却,収縮に伴う地殻変動によって山岳形成を論じたことでも名高い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

ボーモン

フランスの地質学者。ノルマンディー生れ。鉱山大学教授,フランス地質学会会長,上院議員。フランス全土の地質図を作製。《山脈についての覚書》(1852年)で地球の冷却・収縮による褶曲(しゅうきょく)山脈の形成(収縮説)を提唱,また鉱物合成実験により鉱床成因論にも業績がある。
→関連項目収縮説

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ボーモン【Éon de Beaumont】

1728‐1810
フランスの外交官。フルネームはCharles Geneviève Louis Auguste André Timothée d’Éon de Beaumont。エオン・ド・ボーモンともいい,デオン騎士le chevalier(la chevalière) d’Éonと通称される。ディジョン近傍の古都トネールに零細貴族の子として生まれ,文才とフェンシングの特技によってルイ15世直属の〈王の機密局Secret du roi〉に抜擢され,女帝エリザベータ・ペトロブナロシア帝室に女装をして潜入(1755),七年戦争におけるロシアとフランスの間を調停した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

ボーモンの関連キーワード目黒道琢オファイトアラブ文学ゴヤ(年譜)天理教(てんりきょう)飯田忠彦うひ山ぶみ海保漁村学問所勤番ガルバーニ

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボーモンの関連情報