コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポリニャック大公 ポリニャックたいこうPolignac, Jules Auguste Armand Marie, Prince de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポリニャック大公
ポリニャックたいこう
Polignac, Jules Auguste Armand Marie, Prince de

[生]1780.5.4. ベルサイユ
[没]1847.3.2. パリ
フランス,王政復古期の政治家。ブルボン朝と関係の深いブレー地方の名門ポリニャック公家の出身。ナポレオン1世に対する陰謀に参加して投獄された (1804~13) 。激越なユルトラ (極右王党派) で,またローマ教皇権至上主義を主張,教皇庁から大公の称号を贈られた。王政復古末期,首相となり (29.11.17.) ,1830年6月アルジェ遠征を命じ,また,七月革命の原因の一つとなった一連の反動的な勅令を立案。革命後,投獄 (30.12.~36.11.) ,追放されたが,45年帰国。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ポリニャック大公の関連キーワードティチング前古典派音楽碧南の土人形黒住宗忠十二段新版歌祭文ダービー鉄座平賀源内ボレロ

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone