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マジュンガ Majunga

デジタル大辞泉の解説

マジュンガ(Majunga)

マダガスカル北西部の都市。モザンビーク海峡のボンベトカ湾に面し、港湾をもつ。18世紀初頭にアラブ人の交易拠点として開かれ、フランス統治時代の建物が多く残る。コーヒー、砂糖などの積出港であり、工業も盛ん。マハザンガ。マハジャンガ。

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百科事典マイペディアの解説

マジュンガ

マダガスカル北西部,モザンビーク海峡に臨む港湾都市。マハジャンガとも。アンタナナリボ北北西約360kmにあり,機械,セメント,製紙,農産物加工,製材などが行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

マジュンガ【Majunga】

アフリカ大陸南東方,マダガスカル共和国北西部,モザンビーク海峡に臨む港湾都市。マラガシ語ではマハジャンガMahajangaという。人口10万1000(1993)で,この国第3位。首都のアンタナナリボとはハイウェー,空路で結ばれている。貿易品の取扱高ではタマタブに次ぐ重要な港であり,海軍基地もおかれている。1700年ころにアラブが建設した都市で,港の近くにはアラブ風の町並みがみられる。【内山 正邦】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マジュンガ

マハジャンガ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マジュンガ
まじゅんが
Majunga

アフリカ南東部、マダガスカル北西部の港湾都市。別称マハジャンガMahajanga。モザンビーク海峡に面する。人口10万6780(1993センサス)、13万1600(2002推計)。18世紀初めにアラブ商人によって建設された。コーヒー、砂糖、キャッサバなどの積出し港で、せっけん、製糖、皮革加工などの工業も行われる。北東に国際空港がある。[林 晃史]

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