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マヌア[諸島] Manua Islands

世界大百科事典 第2版の解説

マヌア[諸島]【Manua Islands】

南太平洋,アメリカ領サモアに属する火山島群。タウ島,オロセガ島,オフ島よりなる。総面積57km2,人口1700(1980)。主島はタウ島(面積44km2,人口1300)で,標高約1000mの山がある。肥沃な土壌に恵まれ,島民はタロイモパンノキ,バナナ,ココヤシを栽培し,ココヤシから取るコプラの生産・販売で現金収入を得る。1722年オランダの航海者によって発見され,1899年アメリカの保護下に置かれた。

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世界大百科事典内のマヌア[諸島]の言及

【サモア[諸島]】より

…総面積2842km2,人口16万7000(1996),首都はウポル島北岸のアピア。一方,分離以来今日まで合衆国に領有されている東のアメリカ領サモアは,良港で主都のパゴ・パゴのある主島トゥトゥイラ島およびその東のマヌア諸島などの小島から成る。総面積197km2,人口5万9000(1996)。…

※「マヌア[諸島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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