コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ミヤマコゴメグサ

2件 の用語解説(ミヤマコゴメグサの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ミヤマコゴメグサ

コゴメグサ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミヤマコゴメグサ
みやまこごめぐさ / 深山小米草
[学]Euphrasia insignis Wettst.

ゴマノハグサ科の半寄生の一年草。近縁種のタチコゴメグサに似るが、花は長さ8~9ミリメートルと大きく、萼(がく)は広鐘形で裂片は三角状披針(ひしん)形なので区別できる。高山の草地に生え、北アルプスから白山(はくさん)(富山県内)に分布する。種類としては本州から九州に広く分布し、ホソバコゴメグサ、イズコゴメグサ、イブキコゴメグサ、トサコゴメグサ、キュウシュウコゴメグサなど、多くの変種がある。[山崎 敬]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のミヤマコゴメグサの言及

【コゴメグサ(小米草)】より

…日本のコゴメグサ属全体の総称であろうと思う。 日本のコゴメグサ属でよく見られるのは,ミヤマコゴメグサ類とタチコゴメグサ類である。前者は萼が鐘形で,花は比較的大きく,長さ8~9mmある。…

※「ミヤマコゴメグサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone