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ミントゥルノ ミントゥルノ Minturno, Antonio Sebastiano

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミントゥルノ
ミントゥルノ
Minturno, Antonio Sebastiano

[生]1500. ミントゥルノ
[没]1574. クロトネ
イタリアの詩人,詩学者。ピサ,ローマ両大学古典語教授 (1551) ,ウジェント (59) ,クロトネ (65) の司教。アリストテレスの『詩学』の注釈で有名。彼自身の『詩学』 De poeta (59) は,詩の道徳的目的設定を退けたが,そのイタリア語への改作『詩法』L'arte poetica (64) では再びアリストテレスの道徳的解釈に戻った。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミントゥルノ
みんとぅるの
Antonio Minturno
(?―1574)

イタリアの人文学者。パドバのアリストテレス主義者としてカンパネッラと並び称せられ、とくに詩学を論じた。ラテン語による『詩人論』De poeta(1559)およびイタリア語による『詩学』L'arte poetica(1564)において、詩人は神のようなもの、自然の通訳、神的・人間的事物の知者、道徳の教師であると説き、詩人の仕事は教え、喜ばせ、感動させること、と論じた。[浜下昌宏]

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