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ムソ

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百科事典マイペディアの解説

ムソ

インドネシアの革命家。東部ジャワのクディリで生まれた。バタビア(現ジャカルタ師範学校卒業後,イスラム同盟の指導者チョクロアミノトに師事し,1920年インドネシア共産党の創立に参加した。
→関連項目シャリフディン

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世界大百科事典 第2版の解説

ムソ【Musso】

1897‐1948
インドネシアの革命家。東部ジャワのクディリ生れ。バタビア(現,ジャカルタ)師範学校卒業後,イスラム同盟指導者チョクロアミノトに師事,活動家となった。B支部事件(1919)で投獄され,釈放後インドネシア共産党に入党した。1926年の共産党武装蜂起では国外にあって強硬路線を進め,タン・マラカらの蜂起反対派と対立した。その後モスクワに渡りコミンテルンで活動,30年代半ば,武装蜂起後壊滅状態にあった共産党の再建を工作したという。

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20世紀西洋人名事典の解説

ムソ
Musso


1897 - 1948.9
インドネシアの革命家。
東部ジャワのクディリ生まれ。
イスラム同盟指導者チョクロアミノトに師事して、活動家となった。1930年代半ば、武装蜂起後壊滅状態にあった共産党の再建を工作し、’48年新共産党を組織し、広範な統一戦線を通じた民族政府の樹立を唱えた。’48年マディウン事件で共和国政府の転覆を謀ったとされ射殺された。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
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