コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

メソポタミア文明 メソポタミアブンメイ

4件 の用語解説(メソポタミア文明の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

メソポタミア‐ぶんめい【メソポタミア文明】

メソポタミア地方で発達した古代文明。前3000年ごろ成立したシュメール人による都市国家を中心に、灌漑(かんがい)農業・楔形(くさびがた)文字・暦・占星術などが発達。その後興亡したアッカドバビロンなどの王朝に受け継がれた。世界最古の文明の一。→四大文明

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

メソポタミア文明

メソポタミア地方(現在のイラク)に発祥した世界最古の文明。紀元前3千年ごろ、シュメール人が形成した都市文明が基礎となり、同2千年ごろからは、アッシリア文明や、ハムラビ法典で知られるバビロニア文明が栄えた。シュメール文明のくさび形文字は西アジア全域に広がり、この地方に栄えた美術はその後のヨーロッパアジアの美術に大きな影響を与えた。

(2006-05-19 朝日新聞 朝刊 徳島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

メソポタミアぶんめい【メソポタミア文明】

メソポタミアに栄えた古代文明。紀元前三千年頃にシュメール人によるウルなどの都市国家が成立。以後、アッカド・バビロンなどの王朝が興亡。楔形くさびがた文字・灌漑・太陽太陰暦・占星術・六十進法・法典・統一度量衡などが発達。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

メソポタミア文明
めそぽたみあぶんめい

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

メソポタミア文明の関連キーワードアッシリア美術チグリス川バビロニアメソポタミアメソポタミア美術ユーフラテス川青のメソポタミアメソポタミヤの殺人メソポタミア派メソポタミア平原

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

メソポタミア文明の関連情報