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モンテリマール モンテリマールMontélimar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モンテリマール
Montélimar

古代名アクヌム Acunum。フランス南東部,ドローム県の町。ローヌ川とルビオン川の合流点に位置する。ヌガー,厚紙の製造で知られるが,軽工業もあり,農村地帯の商業中心地でもある。ローヌ川河谷総合開発計画により,モンテリマールダムと発電所が建設された。ガロ・ローマ時代からの町でアデマール城跡 (12世紀) ,ナルボンヌ塔 (16世紀) などがある。人口3万 1386 (1990) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

モンテリマール【Montélimar】

フランス南部,ドローム県の都市。人口3万1000(1990)。ローヌ川の支流であるルービオン川に臨む。地名は12世紀に当地方を統治した領主の名前に由来する。商業中心地で,繊維・製紙・セメント工業,菓子のヌガー製造も有名。12~15世紀に建造の城や15~16世紀のサント・クロア教会がある。ローヌ川から導水する水力発電所があり,ローヌ川下流部の地域開発の拠点ともなっている。【高橋 伸夫】

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世界大百科事典内のモンテリマールの言及

【ヌガー】より

…クルミ,ヘーゼルナッツ,ピスタシオ,果実なども用いられ,日本ではピーナッツが多い。有名なフランスのモンテリマールのヌガーは白ヌガーで,砂糖,はちみつ,卵の白身を主成分とする。ほかにチョコレート入りのものなども好まれる。…

※「モンテリマール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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