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ユーハイム Juchheim, Karl

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ユーハイム Juchheim, Karl

1886-1945 ドイツの菓子職人。
1886年12月25日生まれ。清(中国)にわたり菓子づくりに従事。第一次大戦のとき青島(チンタオ)で日本軍の捕虜となり,日本に連行される。大正7年の終戦で釈放され,東京,横浜をへて12年神戸に洋菓子店ユーハイムをひらく。バウムクーヘンを日本につたえたといわれる。昭和20年8月14日神戸で死去。58歳。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ユーハイム

正式社名「株式会社ユーハイム」。英文社名「Juchheim Co., Ltd.」。食料品製造業。大正10年(1921)創業。昭和25年(1950)「株式会社ユーハイム商店」設立。同38年(1963)現在の社名に変更。本社は神戸市中央区港島中町。洋菓子メーカー。バウムクーヘンなどのドイツ菓子を製造。全国の百貨店中心に店舗展開。

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