コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラクシュミー・バーイー ラクシュミーバーイー

2件 の用語解説(ラクシュミー・バーイーの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ラクシュミー・バーイー

インド大反乱セポイの乱)の指導者の一人。ジャーンシー王国(ジャーンシー)の妃となったが,嫡子がなかったため王国は併合された。インド大反乱が起きると,マラーター同盟に協力して反乱を指揮。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラクシュミー・バーイー
らくしゅみーばーいー
Lakshm B
(1835―1858)

インド、ジャーンシ王国の王妃。インドの大反乱セポイの反乱)の指導者。インド独立運動史上、もっとも著名な英雄の一人。マラータ同盟の部将の家に生まれ、ジャーンシ王に嫁ぐが、嫡子がなかったため、王の死後、無法な併合政策により王国は1853年英領に併合された。57年大反乱が勃発(ぼっぱつ)すると、反乱側に加担、とくに反乱後期に有能かつ非妥協的指導者として活躍。グワリオル城外の戦闘で戦死した。[長崎暢子]
『長崎暢子著『インド大反乱』(中公新書)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ラクシュミー・バーイーの関連キーワードカリーニン藩王国セポイの反乱アフガーニー黄巣呉広ポイント活字ラクノウ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone