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ラビット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラビット

マラソンをはじめとする陸上競技の長距離レースで,トップを切ってペースメーカー役を務めるランナーのこと。 1980年代から盛んになった欧米の賞金マラソンでは,レースをおもしろくするため大会主催者がペースメーカーを用意して記録更新をねらうのがあたりまえとなっていた。日本のマラソン大会でも以前からレースを引っ張る選手がおり,日本陸上競技連盟は 2003年になってようやく存在を容認した。

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デジタル大辞泉の解説

ラビット(rabbit)

ウサギ。また、ウサギの毛皮。
マラソンなどで、開始からペースを上げて仲間を引っ張っていく選手。ドッグレースで、犬に模型のウサギを追わせるところからいう。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ラビット Rabbitt, James Aloiysius

1877-1969 アメリカの機械技師。
明治35年(1902)大阪のF.W.ホーン社のマネージャーとして来日。アメリカ大使館名誉商務官となり,在任中におこった米騒動見聞を「米と社会政策」にあらわした。第二次大戦前に帰国し,戦後再来日した。享年92歳。コネティカット州出身。

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大辞林 第三版の解説

ラビット【rabbit】

うさぎ。
マラソンなど、中長距離競走におけるペース-メーカーの俗称。ドッグ-レースを先導する獲物模型が由来。 → ペース-メーカー

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世界大百科事典内のラビットの言及

【毛皮】より

…アザラシの生まれたての幼獣の毛皮はホワイトコート(日本ではフケフケと呼ばれる)といい,白くて長い毛が珍重される。 ラビットrabbitウサギの毛皮。安価で染色が容易なため,他の毛皮獣に似せて文様を型染することもできる。…

※「ラビット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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