コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラフィア ラフィア Lafia

2件 の用語解説(ラフィアの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラフィア
ラフィア
Lafia

ナイジェリア中部の都市。ジョス南南西約 160km,ベヌエ高原に位置。古来アラゴ族の町であったが,1804年カヌリ族がここを中心に王国を建設。 73年ソコトスルタンの子に征服され,81~1903年のモハマン・アグエの時代にベヌエ河谷の主要商業中心地となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ラフィア【raphia palm】

ヤシ科の小高木。幹は単一,まれに分岐する。葉は羽状全裂し,羽片は先端が細くとがり,基部に剛毛がある。肉穂花序雌雄同株で,長さ1~4mの大きい円柱形,葉束中から生じ,枝を多数分岐し,最終梗は短くて太い。果実は光沢ある褐色の革質鱗片でおおわれ,卵形,楕円形または長楕円形で頂端にくちばし状の突起があり,なかに1個の種子がある。果房は重量100~150kgにおよび,株は結実後,枯死する。熱帯アフリカマダガスカル,マスカリン諸島に38種,熱帯アメリカに1種を産する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ラフィアの関連キーワードカナリーヤシ砂糖椰子椰子山黄櫨ヤシ(椰子)カリオタサトウヤシバクトリスヤエヤマヤシロウヤシ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ラフィアの関連情報