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リバビウス Libavius, Andreas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リバビウス
Libavius, Andreas

[生]1540頃.ハレ
[没]1616.7.25. コブルク
ドイツの化学者,医者。イェナ大学の歴史学および詩学教授 (1586~91) 。その後ローゼンブルクのギムナジウムの視学をするかたわら医者を開業。 1605年コブルクでギムナジウム開設。神秘主義的伝統におかれていた化学ないし錬金術に批判を加え,分析的方法による化学研究を唱えた。亜硫酸アンモニウム,硫化アンチモン,塩酸,コハク酸,四塩化スズの生成法の発見が知られているほか,彼の著わした『錬金術』 (1606) は,17世紀フランスの化学教科書の典範となった。

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