ルビコン

百科事典マイペディア 「ルビコン」の意味・わかりやすい解説

ルビコン[川]【ルビコン】

イタリア北部,リミニ付近でアドリア海に注ぐ川の古代ローマにおける名称。現在のルビコーネ川(別名フィウミチノ川)と同一かどうかは議論が分かれる。イタリアとガリア・キサルピナとの境界で,軍隊がこの川を渡ってイタリアに入るときは武装を解く習わしであった。前49年にカエサルが軍を率いて渡河,〈賽(さい)は投げられた〉と叫んでポンペイウスとの内乱に突入したといわれる。以後,重大な決心をして行動することを〈ルビコン川を渡る〉という。
→関連項目チザルピノ

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日本の企業がわかる事典2014-2015 「ルビコン」の解説

ルビコン

正式社名「ルビコン株式会社」。英文社名「Rubycon Corporation」。電気機器製造業。昭和27年(1952)「有限会社日本電解製作所」設立。同28年(1953)「信英通信工業有限会社」に改称。同29年(1954)株式会社化。平成2年(1990)現在の社名に変更。本社は長野県伊那市西箕輪。ルビコンホールディングス子会社の電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサの大手。ストロボ用でシェア世界トップクラス。スイッチング電源ユニットも製造。

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