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ロケア ロケアRochea coccinea

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロケア
ロケア
Rochea coccinea

ベンケイソウ科ロケア属の総称で,南アフリカに4種が分布する半低木状の多年草であるが,園芸上は普通,ロケア・コッキネアをさす。草丈は 30~60cm。倒卵形の葉が十字対生し,茎頂に集散花序を形成する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ロケア【Rochea coccinea DC.】

南アフリカ原産のベンケイソウ科多年生多肉植物で,鉢植え花卉(かき)として花屋の店頭に並ぶ。クラッスラ亜科に所属するか,クラッスラ属とは花筒が著しく長い点で区別される。高さ30~60cmで,十分生長すると茎は分枝し,低木状になる。葉は十字対生し,長卵円形で,葉辺は柔らかい短毛が取りまき,長さ2.5~4cmで基部は少し合着する。春から夏にかけて,茎頂に緋色の花を多数密生する。花は長さ4~6cmで,下半分は合着し,花弁は5枚,おしべは5本。

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世界大百科事典内のロケアの言及

【ベンケイソウ】より

…代表属のクラッスラ属Crassulaは200種あり,カゲツ(花月)C.portulacea Lam.(南アフリカ原産)は〈金の成る木〉の名称で近年出回っている。ほかにロケア属Rocheaを含む。コチレドン亜科はおもにアフリカ南部に分布し,花は花弁が筒状や鐘状に合着し,5数性でおしべは10本。…

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