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ロデオ ロデオ Rodeo

翻訳|Rodeo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロデオ
ロデオ
Rodeo

2場のバレエ。台本,振付 A.デミル。音楽 A.コープランド。装置 O.スミス。 1942年バレエ・リュス・ド・モンテカルロにより,F.フランクリン,デミルらの主演で初演された。カウボーイと男まさりのカウガールの求婚にまつわる話を題材にしたもので,アメリカ西部の陽気さに富んだ,いかにもアメリカらしい作品である。

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ロデオ
ロデオ
rodeo

アメリカ西部諸州を中心に行われている野性の暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技。語源はスペイン語の rodearからきた,放し飼いの家畜をかり集め見回ることをさす言葉で,その後アメリカに伝わりカウボーイの競技を意味する言葉に転用された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ロデオ(rodeo)

カウボーイが、荒牛や荒馬を乗り回したり、投げ縄で牛を捕らえたりして見せる公開競技会。

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百科事典マイペディアの解説

ロデオ

カウボーイが身につけている技術を競う公開競技会。野生の裸馬broncoを乗りこなす競技や牛乗り,鞍(くら)をつけた荒馬乗り,投げ縄,牛の組伏せなどが競われる。1883年にテキサス州で最初の本格的なロデオ競技が始まり,西部に広まって全国的な競技会が催されるまでになった。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ロデオ

アメリカの舞踊家・振付家アグネス・デ・ミルによるバレエ(1942)。原題《Rodeo》。ニューヨークメトロポリタン歌劇場で初演。音楽はアーロン・コープランド。

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世界大百科事典 第2版の解説

ロデオ【rodeo】

アメリカのカウボーイによる腕前の公開競技。もとスペイン語で〈取り巻く〉という意味のrodearからきた言葉。これが牛などを〈駆り集める〉意味に転じたが,馬に乗って牛の群れを駆り集めるとき,カウボーイは自分の腕前を見せびらかし合ったため,ロデオというと彼らの曲芸披露の意味になった。最初の本格的なロデオ競技は,1883年7月4日,テキサス州ペーコスで行われた。その後,西部の各地にひろまり,やがて東部にも伝わって,1926年,ついにニューヨークのマディソンスクエアガーデンで〈ワールドシリーズ・ロデオ〉が催されるまでになった。

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大辞林 第三版の解説

ロデオ【rodeo】

カウボーイの競技会。暴れ馬を鞍くらなしで乗りこなしたり、投げ縄で牛を捕らえたりする技を競う。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロデオ
ろでお
rodeo

野生のウマを乗りこなしたり、暴れウシと格闘したり乗りこなしたりする競技。アメリカ西部のカウボーイたちの腕比べから発生し、のちには入場料をとって見せ物としても行われるようになった。ロデオとはスペイン語の「回る」とか「徘徊(はいかい)する」という意味で、アメリカに伝わって、カウボーイが家畜を見回ったり数えたりするために、ウマを乗り回すことを意味するようになり、やがて競技をさすようになった。見せ物としては、1887年コロラド州のデンバーで行われたのが最初といわれる。1936年、ロデオの興行を目的とするプロのロデオ・カウボーイ協会が結成され、ルールを統一し、いろいろな趣向を加えて各地で興行が行われるようになった。アメリカのほか、カナダやオーストラリアでも行われている。第二次世界大戦後は学生や一般の人々の間でも、スポーツとして盛んに行われるようになった。[倉茂貞助]

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