旺文社世界史事典 三訂版 の解説
ヴィットーリオ=エマヌエーレ(3世)
Vittorio Emanuele Ⅲ
イタリア国王(在位1900〜46)
第一次世界大戦で連合軍に参加。ムッソリーニのファシスト党政権の樹立を容認し,実権を失った。第二次世界大戦後に退位し,国民投票によって王政が廃止されたためエジプトに亡命,死去した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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