一太郎(読み)イチタロウ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一太郎」の解説

一太郎 いちたろう

1833-? 江戸時代後期の農民の子。
天保(てんぽう)4年生まれ。阿波(あわ)(徳島県)重清(しげきよ)村の孝子。天保13年上郡一揆(かみごおりいっき)で捕らえられた父与一の赦免を徳島藩庁へ嘆願し,讃岐(さぬき)の金刀比羅宮(ことひらぐう)に7回詣(もう)でる。その孝心藩主の耳に達し,父は死罪を減じられて島流しとなった。のち父をしたって孤島にわたったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む