デジタル大辞泉 「一太郎」の意味・読み・例文・類語 いちたろう〔イチタラウ〕【一太郎】 日本のソフトウエア開発会社ジャストシステムが販売するワープロソフト。日本語変換システムとして、ATOKを搭載する。商標名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「一太郎」の解説 いちたろう【一太郎】 ジャストシステムが開発した日本語ワープロソフトのシリーズ名。登録商標。同社の日本語入力システム「ATOK」を搭載する。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一太郎」の解説 一太郎 いちたろう 1833-? 江戸時代後期の農民の子。天保(てんぽう)4年生まれ。阿波(あわ)(徳島県)重清(しげきよ)村の孝子。天保13年上郡一揆(かみごおりいっき)で捕らえられた父与一の赦免を徳島藩庁へ嘆願し,讃岐(さぬき)の金刀比羅宮(ことひらぐう)に7回詣(もう)でる。その孝心が藩主の耳に達し,父は死罪を減じられて島流しとなった。のち父をしたって孤島にわたったという。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「一太郎」の解説 一太郎 ジャストシステムが開発した日本語ワープロソフトです。何回ものバージョンアップを経た、使いやすいソフトで、強力な日本語入力ソフトのATOKがセットになっています。 ⇨ATOK、Word、ワープロ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by