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丁百/調百 チョウビャク

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐びゃく〔チヤウ‐|テウ‐〕【丁百/調百】

江戸時代、銭96文を100文に通用させた慣行に対して、100文をそのまま100文として勘定すること。丁銭調銭。→九六銭(くろくぜに)

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大辞林 第三版の解説

ちょうびゃく【丁百】

ちょうど百。 「おもへばをしき命、今二十二年生き給へば-なり/浮世草子・永代蔵 1
江戸時代、一般には銭九六文を百文として通用させた九六銭くろくぜにに対し、百文をもって百文としたこと。丁百銭。丁銭。調百。満百銭。

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