デジタル大辞泉 「三大仏」の意味・読み・例文・類語 さん‐だいぶつ【三大仏】 奈良の東大寺、河内の太平寺、近江おうみの関寺の大仏。後世は奈良の東大寺、鎌倉の高徳院、京都の方広寺の大仏をいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「三大仏」の意味・読み・例文・類語 さん‐だいぶつ【三大仏】 [ 一 ] 大和国(奈良県)の東大寺、河内国(大阪府)の太平寺、近江国(滋賀県)の関寺の三所にある大仏の総称。〔書言字考節用集(1717)〕[ 二 ] 奈良の東大寺、鎌倉の高徳院、京都の方広寺にある大仏の総称。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
とっさの日本語便利帳 「三大仏」の解説 三大仏 ▽(1)東大寺(奈良)、太平寺(河内)、関寺(近江)の大仏 (2)東大寺(奈良)、高徳院(鎌倉)、方広寺(京都)の大仏 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by