日本歴史地名大系 「三津寺」の解説
三津寺
みつてら
真言宗御室派準別格本山、七宝山と号し、本尊十一面観音。江戸時代には三津寺町に含まれ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
真言宗御室派準別格本山、七宝山と号し、本尊十一面観音。江戸時代には三津寺町に含まれ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...