日本歴史地名大系 「上峰村」の解説
上峰村
うえみねむら
- 埼玉県:与野市
- 上峰村
天正一八年(一五九〇)の徳川家康の関東入国後は初め本多正信が領したと伝え、同一九年に検地を受けたという(風土記稿)。地内の
上峰村
かみみねむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一八年(一五九〇)の徳川家康の関東入国後は初め本多正信が領したと伝え、同一九年に検地を受けたという(風土記稿)。地内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...