日本歴史地名大系 「下田郷」の解説
下田郷
しもだごう
現下田を遺称地とし、その一帯に比定される中世の郷。至徳三年(一三八六)五月二五日の管領斯波義将奉書案(松雲寺文書)によると、源頼朝の持仏堂を起源とする鎌倉
下田郷
しただごう
下田郷
しもたごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現下田を遺称地とし、その一帯に比定される中世の郷。至徳三年(一三八六)五月二五日の管領斯波義将奉書案(松雲寺文書)によると、源頼朝の持仏堂を起源とする鎌倉
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