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下直 ゲジキ

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デジタル大辞泉の解説

げ‐じき〔‐ヂキ〕【下直】

[名・形動]
価値のないこと。また、そのさま。
「新造っ子をそう―につかっては冥利がわるい」〈万太郎末枯
値段の安いこと。また、そのさま。→高直(こうじき)
「唐船かずかず入りて、糸、綿―になりて」〈浮・永代蔵・六〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かちょく【下直】

( 名 ・形動 )
値段の安い・こと(さま)。また、そのもの。げじき。 「今すこし-なのはなんぼじや/滑稽本・膝栗毛 2

げじき【下直】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔呉音〕
値段の安いこと。安価。 「其比唐船かず〱入て、糸・綿-になりて/浮世草子・永代蔵 6
価値のないこと。 「おめえほど亭主を-にする者はあるめえ/滑稽本・四十八癖」
▽↔ 高直こうじき

出典|三省堂
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