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下等植物 カトウショクブツ

4件 の用語解説(下等植物の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かとう‐しょくぶつ【下等植物】

構造が簡単で、器官の分化があまり発達していない植物のこと。菌類地衣類藻類など。⇔高等植物

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

かとうしょくぶつ【下等植物 lower plants】

高等植物の対語。厳密な定義があるわけではないが,一般にはコケ,藻,菌など維管束をもたない植物の総称で,いわば無管束植物と同義語である。ときには隠花植物または胞子植物と同義に用いられる。【西田 誠】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

かとうしょくぶつ【下等植物】

根・茎・葉が分化していない植物の総称。コケ類・藻類など。 ↔ 高等植物

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

下等植物
かとうしょくぶつ

高等植物に対する語で、植物の進化の順位が下方と考えられる植物、すなわち維管束をもたず、簡単な体制で、花をつけないコケ植物、藻類、地衣類をさす。[杉山明子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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