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不取正覚 フシュショウガク

デジタル大辞泉の解説

ふしゅ‐しょうがく〔‐シヤウガク〕【不取正覚】

仏語。阿弥陀仏がまだ法蔵比丘(びく)であった昔に、一切衆生を救うために四十八願を立て、願が成就しなければ自分は仏とはならないと誓った、その結びの言葉。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふしゅしょうがく【不取正覚】

〘仏〙 正覚を取らないこと。阿弥陀仏がまだ法蔵比丘という修行者であった時に、衆生しゆじようを救わなければ、自分が悟りを得て仏と成ることはできないと誓ったもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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