不連続反応(読み)ふれんぞくはんのう(その他表記)discontinuous reaction

最新 地学事典 「不連続反応」の解説

ふれんぞくはんのう
不連続反応

discontinuous reaction

粒間流体組成一定のとき,圧力を定めると,その反応の起こる温度も定まるような反応。相律でいう自由度1の反応。J.B.Thompson(1957)によって,初めて変成反応に応用された。不連続反応には,連結線交換反応(tieline-switching reaction)と限界反応(terminal reaction)の二つの型がある。参考文献J.B.Thompson(1957) Am. Min.,Vol.42

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岩石学辞典 「不連続反応」の解説

不連続反応

関係する鉱物類が固定した化学組成をもち,急激な鉱物組合せを起こすような変成反応[Mason : 1978].一種または多種類の鉱物が完全に分解して,他の鉱物が形成される反応で,温度,圧力あるいは流体,化学的条件変化に対応したもの.

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