最新 地学事典 「不連続反応」の解説
ふれんぞくはんのう
不連続反応
discontinuous reaction
粒間流体の組成が一定のとき,圧力を定めると,その反応の起こる温度も定まるような反応。相律でいう自由度1の反応。J.B.Thompson(1957)によって,初めて変成反応に応用された。不連続反応には,連結線交換反応(tieline-switching reaction)と限界反応(terminal reaction)の二つの型がある。参考文献:J.B.Thompson(1957) Am. Min.,Vol.42
執筆者:柴 正敏
参照項目:連続反応
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

