中原忠次郎(読み)なかはら ちゅうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中原忠次郎」の解説

中原忠次郎 なかはら-ちゅうじろう

1848-1866 幕末の商人。
嘉永(かえい)元年生まれ。中原吉兵衛の長男。伯耆(ほうき)(鳥取県)の廻船問屋,下天野屋に生まれ,父とともに勤王派をたすけた。慶応2年長州にむかう託間樊六(はんろく)らと行動をともにしたが,出雲(島根県)手結浦(たえのうら)で松江藩の家臣とたたかい,同年8月3日殺された。19歳。名は年儀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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