中川検校(読み)なかがわけんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中川検校」の解説

中川検校(初代) なかがわけんぎょう

?-1725 江戸時代中期の平曲家(平家琵琶(びわ)家)。
三味線も演奏した。門下に佳川検校がいる。享保(きょうほう)10年2月19日死去。一名(いちな)はうん一。2代中川(勾当(こうとう))は初代津山検校の前名。3代から箏曲(そうきょく)家。

中川検校(3代) なかがわけんぎょう

?-? 江戸時代後期の箏曲(そうきょく)家。
新生田(しんいくた)流。2代市浦検校の門下で,文政11年(1828)検校となる。芸名に「中」の字がつく中筋(なかすじ)の勢力をつよめた。2代津山検校の師。一名(いちな)は路之一。

中川検校(4代) なかがわけんぎょう

?-? 江戸時代後期の箏曲(そうきょく)家。
大坂の人。3代中川検校の門弟である2代津山検校の弟子弘化(こうか)3年(1846)検校となる。前名は中川野。一名(いちな)は鶴之一。

中川検校(7代) なかがわけんぎょう

?-? 明治時代地歌・箏曲(そうきょく)家。
岡崎検校駒ノ一門下で5代と同門。前名は中沢。一名(いちな)は鶯之一。

中川検校(5代) なかがわけんぎょう

?-? 幕末-明治時代の地歌・箏曲(そうきょく)家。
岡崎検校駒ノ一門下。前名は中出。一名(いちな)は鶴寿一。

中川検校(6代) なかがわけんぎょう

?-? 明治時代の地歌・箏曲(そうきょく)家。
楯井検校辰寿一門下。前名は中岡。一名(いちな)は長谷寿一。

中川検校(8代) なかがわけんぎょう

中川信次(なかがわ-しんじ)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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