中村三蕉(読み)なかむら さんしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村三蕉」の解説

中村三蕉 なかむら-さんしょう

1817-1894 江戸後期-明治時代の儒者
文化14年生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)丸亀藩士。亀井昭陽(しょうよう),帆足万里にまなび,江戸で安積艮斎(あさか-ごんさい)に師事する。藩主侍講や藩校正明館教授をつとめ,維新後は小・中学校でおしえた。明治27年8月27日死去。78歳。名は桑。字(あざな)は子楡。通称正蔵。別号に醒軒。著作に「醒酔(せいすい)舎詩文抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む