中村静翁(読み)なかむら せいおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村静翁」の解説

中村静翁 なかむら-せいおう

1748-1831 江戸時代中期-後期の医師。
寛延元年生まれ。甲斐(かい)(山梨県)で医をまなび,郷里伊豆(いず)下田(静岡県)の里長(庄屋)となる。天明飢饉(ききん)には私財を投じて難民をすくい,また病人を診察しても謝礼をうけなかったという。天保(てんぽう)2年10月9日死去。84歳。名は喜一。字(あざな)は万平。別号に連山

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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