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乗ずる ジョウズル

デジタル大辞泉の解説

じょう・ずる【乗ずる】

[動サ変][文]じょう・ず[サ変]
乗り物などに、乗る。
「一漁人あり艇に―・じて来る」〈田口日本開化小史
好機として逃さず利用する。つけこむ。つけいる。「混乱に―・じて行方をくらます」「相手の弱みに―・ずる」
勢いにまかせる。おもむくままにする。「興に―・じて歌いまくる」「勝ちに―・じて攻めまくる」
掛け算をする。かける。「七に五を―・ずる」⇔除する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうずる【乗ずる】

( 動サ変 ) [文] サ変 じよう・ず
乗り物に乗る。 「馬ニ-・ズル/ヘボン」
他の物の勢いに任せる。その状況を利用する。 「機に-・じて攻め込む」 「夜陰に-・ずる」
掛け算をする。 ↔ 除する 「三に五を-・ずる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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