九州北部豪雨

共同通信ニュース用語解説 「九州北部豪雨」の解説

九州北部豪雨

2012年7月11~14日、九州北部を中心大雨が降り、熊本で23人、福岡で4人、大分で3人の計30人が亡くなった。熊本では12日に激しく降り、土砂崩れ浸水で3400棟以上の家屋被害が出た。農業土木の被害額は計約685億円。阿蘇市では最大時48世帯、計145人が仮設住宅に入居した。

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最新 地学事典 「九州北部豪雨」の解説

きゅうしゅうほくぶごうう
九州北部豪雨

Heavy rains in northern Kyushu

気象庁が命名した,平成24年7月九州北部豪雨と平成29年7月九州北部豪雨のこと。2017(平成29)年の九州北部豪雨は,7月5日~6日に福岡・大分両県を中心に発生した梅雨前線による大雨災害。前線南側線状降水帯が形成され,最大24時間降水量は福岡県朝倉市黒川で829mm,最大1時間降水量は朝倉市で129.5mmを記録し,7月5日14時10分に土砂災害警戒情報が発表された。福岡・大分両県の死者・行方不明者は42名,住宅被害は全半壊1,100棟,浸水1,524棟に達したほか,推定21万㎥に達する流木が発生した。

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