九蓋草(読み)クガイソウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「九蓋草」の意味・読み・例文・類語

くがい‐そう‥サウ【九蓋草】

  1. 〘 名詞 〙 ゴマノハグサ科の多年草。各地の山地に生える。茎は叢生し、高さ一メートルぐらいになる。葉は短い柄のある楕円形で縁には鋸歯があり、各節に三~六葉が輪生する。夏、茎頂に、淡紫碧色の小花を密生した長さ一〇~二〇センチメートルの花穂をつける。根茎利尿薬とする。漢名として、威霊仙を用いるが誤用。九階草。とらのお。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む